金魚の病気について、ちょっと横道にそれますが有用な情報がありますので、読者のあなたへちょっとお知らせしますね。
さる平成20年11月、日本らんちう協会主催の第53回全国品評大会が開催されました。
その中で激戦区といわれる当歳魚の部門で当歳優等魚として東大関に受賞したのが山田芳人さんという方なのですが、実はこの方、2004年には当歳魚の東・西大関、2005年には弐歳魚の行司三、東小結、勧進元一、親魚の西取締役を受賞している歴戦のらんちゅう飼育の大ベテランなんです。
→らんちゅう名人、山田芳人の受賞証拠画像はこちら
さて、そんな山田芳人名人なんですが、実は今までらんちゅうをここまで育て上げるノウハウを人に話したことがありませんでした。企業秘密と言ってしまえばそれまでなんですけど。
ですが、このネットが普及した世の中で金魚の病気や育て方に不安や疑問を感じる人が教えてgooなどのQ&Aサイトに連日のように相談されております。このサイトをご覧のあなたもその一人かもしれませんね。
そういった背景も踏まえ、山田芳人さんがオリジナルDVDと飼育法のテキストを公開してくださいました。
らんちゅうの迫力ある龍頭の秘訣や餌やりの仕方、病気に対する名人直伝のシンプルな薬を使わない治療を余すところなく紹介されております。
金魚の中でも最近特に人気があるらんちゅうの飼育に、人一倍熱い愛情をお持ちのあなたに是非お手にとって頂きたいと思います。
→らんちゅう日本一、山田芳人のらんちゅう飼育法
転覆病だったらすぐに分かります
金魚が腹をひっくり返し、転覆した状態を転覆病といいます。
この金魚の病気は感染するというものではありませんし、逆さに浮く状態でも
餌はきちんと食べます。
ただ病気が重くなると、死んでしまうので、やはり治療が必要です。
転覆病は金魚の浮き袋の機能がなんらかの形でうまく働かなくなってしまい、
逆さになってしまうようです。
この金魚の病気の場合、治療法としては発病してから間もない金魚であれば
水温を25度以上にすると回復することが多いようです。
また消化の悪い餌を与えたことで、機能が麻痺しているとも考えられるので、
餌を与えるのを少なめに、または絶食させ様子をみましょう。
これで病気がよくなるのなら、餌に問題があると考え、餌を次からは変えれば
よいのです。
転覆病は金魚の病気の中でも、感染に原因があるわけではなく、個体によって
転覆しやすいもの、しにくいものに分かれるようです。
丸い形の金魚に起こりやすい病気でもあります。
発見が早ければ、さきほどの治療法で治すことは可能です。
ですので、金魚の状態を毎日、チェックしておくことが大切です。
この金魚の病気は感染するというものではありませんし、逆さに浮く状態でも
餌はきちんと食べます。
ただ病気が重くなると、死んでしまうので、やはり治療が必要です。
転覆病は金魚の浮き袋の機能がなんらかの形でうまく働かなくなってしまい、
逆さになってしまうようです。
この金魚の病気の場合、治療法としては発病してから間もない金魚であれば
水温を25度以上にすると回復することが多いようです。
また消化の悪い餌を与えたことで、機能が麻痺しているとも考えられるので、
餌を与えるのを少なめに、または絶食させ様子をみましょう。
これで病気がよくなるのなら、餌に問題があると考え、餌を次からは変えれば
よいのです。
転覆病は金魚の病気の中でも、感染に原因があるわけではなく、個体によって
転覆しやすいもの、しにくいものに分かれるようです。
丸い形の金魚に起こりやすい病気でもあります。
発見が早ければ、さきほどの治療法で治すことは可能です。
ですので、金魚の状態を毎日、チェックしておくことが大切です。
出目金ではありません。松かさ病ですよ
松かさ病は、金魚の病気の中でも見た目でとてもわかりやすい病気です。
これは金魚の目が飛び出してしまうものです。
またうろこが逆さに立ってしまい、ふくらんだような外見になります。
症状の確認が簡単なので、本やインターネットの写真や画像で調べてみると
よいでしょう。
この金魚の病気と思われる原因はいろいろあります。
運動性エロモナス属の細菌の感染が原因だったり、浸透圧の調節異常や、肝機能
障害などがあげられます。
マツカサ病は一度かかるとなかなか治らない場合が多く、治療法には根気が必要
です。
以下に治療法の参考を紹介します(こちらは赤斑病や穴あき病の治療法と基本
的に一緒です)。
1/3〜1/2の水換えを行う(水の全変えは避けましょう)。
塩水浴をさせる。
水槽内の掃除をし、砂底なども交換する。
抗菌剤やオキソリン酸などの抗生物質で薬浴を行います(できれば水温25〜28
℃が好ましい)。
オキソリン酸入りの餌を与える。
松かさ病は病原菌が弱いため、元気な金魚ならば感染することはありません。
水の汚れや、えさの与えすぎなどに注意し、金魚を弱らせないようにすること
が大切です。
これは金魚の目が飛び出してしまうものです。
またうろこが逆さに立ってしまい、ふくらんだような外見になります。
症状の確認が簡単なので、本やインターネットの写真や画像で調べてみると
よいでしょう。
この金魚の病気と思われる原因はいろいろあります。
運動性エロモナス属の細菌の感染が原因だったり、浸透圧の調節異常や、肝機能
障害などがあげられます。
マツカサ病は一度かかるとなかなか治らない場合が多く、治療法には根気が必要
です。
以下に治療法の参考を紹介します(こちらは赤斑病や穴あき病の治療法と基本
的に一緒です)。
1/3〜1/2の水換えを行う(水の全変えは避けましょう)。
塩水浴をさせる。
水槽内の掃除をし、砂底なども交換する。
抗菌剤やオキソリン酸などの抗生物質で薬浴を行います(できれば水温25〜28
℃が好ましい)。
オキソリン酸入りの餌を与える。
松かさ病は病原菌が弱いため、元気な金魚ならば感染することはありません。
水の汚れや、えさの与えすぎなどに注意し、金魚を弱らせないようにすること
が大切です。
白雲病は怖いですね。気をつけましょう
白雲病も金魚の病気では多く、怖い病気のひとつです。
うろこや背びれ、尾ひれに白いモヤモヤした白斑が付着し、症状が進むと白い
雲で覆われたようになります。この雲状の膜は、金魚の傷ついた体表から出た
粘液です。
放っておくと、金魚は次第に元気がなくなり、食欲が減退して水底でジッと
していることが多くなり、1、2週間で死んでしまいます。
またエラにこの病気が現れると、窒息死してしまいます。
白雲病は、鞭毛虫のコスティアや繊毛虫のキロドネラなどが寄生しておこります。
水温の変化の激しい春先や、梅雨時に繁殖しやすいようです。
この金魚の病気の治療法としては、塩水浴をさせることで効果があります。
30分ほどを3日程度繰り返してください。また薬での薬浴も効果があります。
対処法としては、金魚の飼育環境につねに気を配ってあげることです。
水の汚れが寄生虫を生む原因になるので、日ごろから水の交換を小まめに行い、
飼育密度を金魚が快適に暮らせるほどに保ってやることです。
また白雲病が治った箇所が黒くなる黒斑病というものがあります。
白雲病が治ってからも、金魚の尾ひれなどが黒くなっていないか、気をつけて
あげましょう。
うろこや背びれ、尾ひれに白いモヤモヤした白斑が付着し、症状が進むと白い
雲で覆われたようになります。この雲状の膜は、金魚の傷ついた体表から出た
粘液です。
放っておくと、金魚は次第に元気がなくなり、食欲が減退して水底でジッと
していることが多くなり、1、2週間で死んでしまいます。
またエラにこの病気が現れると、窒息死してしまいます。
白雲病は、鞭毛虫のコスティアや繊毛虫のキロドネラなどが寄生しておこります。
水温の変化の激しい春先や、梅雨時に繁殖しやすいようです。
この金魚の病気の治療法としては、塩水浴をさせることで効果があります。
30分ほどを3日程度繰り返してください。また薬での薬浴も効果があります。
対処法としては、金魚の飼育環境につねに気を配ってあげることです。
水の汚れが寄生虫を生む原因になるので、日ごろから水の交換を小まめに行い、
飼育密度を金魚が快適に暮らせるほどに保ってやることです。
また白雲病が治った箇所が黒くなる黒斑病というものがあります。
白雲病が治ってからも、金魚の尾ひれなどが黒くなっていないか、気をつけて
あげましょう。
その病気は白点病かもしれません
白点病も金魚の病気のひとつです。
これは金魚のうろこや背びれに直径1ミリ以下の白い点ができる病気で、症状
が進むと徐々に点が広がっていきます。
初期の段階では、金魚がかゆがって砂底などに体を擦り付ける仕草が見られ、
病状がひどくなると元気がなくなり、底で沈んだまま、動かなくなります。
また、えらに寄生すると、窒息状態になりたちまち死んでしまいます。
この白点病は、繊毛虫類の白点中が寄生することが原因です。
つまり、白い点は金魚の体に寄生した虫の姿なのです。
白点病の治療法としては、水温を高め(25〜30度くらい)にして、寄生虫
をまず金魚から離すことです。この虫は低い温度でしか生息できないので、
このくらいの温度にあげておけば死滅します。
ただ、急に温度を上げすげて金魚を弱らせないよう注意が必要です。
白点病は金魚の病気として非常にかかりやすい病気です。
金魚が病気にならない対策としては、水の温度を冬場など下げすぎないように
注意することです。ヒーターを設置するのが望ましいです。
これは金魚のうろこや背びれに直径1ミリ以下の白い点ができる病気で、症状
が進むと徐々に点が広がっていきます。
初期の段階では、金魚がかゆがって砂底などに体を擦り付ける仕草が見られ、
病状がひどくなると元気がなくなり、底で沈んだまま、動かなくなります。
また、えらに寄生すると、窒息状態になりたちまち死んでしまいます。
この白点病は、繊毛虫類の白点中が寄生することが原因です。
つまり、白い点は金魚の体に寄生した虫の姿なのです。
白点病の治療法としては、水温を高め(25〜30度くらい)にして、寄生虫
をまず金魚から離すことです。この虫は低い温度でしか生息できないので、
このくらいの温度にあげておけば死滅します。
ただ、急に温度を上げすげて金魚を弱らせないよう注意が必要です。
白点病は金魚の病気として非常にかかりやすい病気です。
金魚が病気にならない対策としては、水の温度を冬場など下げすぎないように
注意することです。ヒーターを設置するのが望ましいです。
病気は写真などに撮っておいて専門家に聞く
金魚の病気にもいろいろな種類があります。水カビ病は金魚の体に白い綿の
ようなものがつく症状が出ます。放っておいて症状が進むと、金魚の体全体が
白い綿で覆われ、衰弱してたちまち死んでしまいます。
これは水中に存在する菌類が、金魚の体や背びれの傷口から侵入し、そこから
カビを繁殖させるものです。つまり健康な金魚にはこの水カビ病は感染しない
のです。
これは尾ぐされ病などと一緒で、一度、感染してしまうとなかなか治療しにくい
金魚の病気のひとつです。
治療法として考えられるのは、1/3〜1/2の水換えを行う、金魚の体表を
傷つけないように体に付着している、目立った白い綿は取り除く、などを繰り
返し、病気の進行を食い止めることです。
またメチレンブルーなどの魚病薬などの薬浴をするのも効果的です。
この病気にならない対策として、金魚同士の擦り傷をつけないよう広い水槽で
飼い、小まめに水の交換をして清潔に保つようにすることです。
感染源をつくらないよう、普段から金魚が接触しないよう、環境の良い場所
作りを心がけましょう。
ようなものがつく症状が出ます。放っておいて症状が進むと、金魚の体全体が
白い綿で覆われ、衰弱してたちまち死んでしまいます。
これは水中に存在する菌類が、金魚の体や背びれの傷口から侵入し、そこから
カビを繁殖させるものです。つまり健康な金魚にはこの水カビ病は感染しない
のです。
これは尾ぐされ病などと一緒で、一度、感染してしまうとなかなか治療しにくい
金魚の病気のひとつです。
治療法として考えられるのは、1/3〜1/2の水換えを行う、金魚の体表を
傷つけないように体に付着している、目立った白い綿は取り除く、などを繰り
返し、病気の進行を食い止めることです。
またメチレンブルーなどの魚病薬などの薬浴をするのも効果的です。
この病気にならない対策として、金魚同士の擦り傷をつけないよう広い水槽で
飼い、小まめに水の交換をして清潔に保つようにすることです。
感染源をつくらないよう、普段から金魚が接触しないよう、環境の良い場所
作りを心がけましょう。
